設計技術
高度なコンピューターシミュレーション技術で、最適な空間を設計します。
各周波数の電波を光線に近似し、電波暗室特性を計算する手法です。 当社では、電波伝搬経路計算、起電力法によるアンテナ間結合計算、多段構成モデルによる電波吸収体の斜入射特性及び多数の実測データ等からのノウハウを組み込み、非常に高精度なシミュレーションソフトを開発しました。 |
マクスウエルの微分方程式を差分化(finite difference)し、時間領域(time domain)で解析する手法です。 設計ソフトは自社開発し、主に小型電波暗室の設計に使用します。 |
コンピューターシミュレーションで使用する電波吸収体の基礎特性を、自社で開発した装置で測定します。
当社の特徴である中空電波吸収体を実物大(ベース:600mm×600mm、高さ:3m以下)で測定可能です。実施工状態と同条件での測定が可能で、100MHz以下でのフェライトタイル間隙での吸収特性劣化を正確に評価出来ます。 電波吸収体の施工前検査として利用可能です。 周波数帯域:10MHz〜200MHz |
ベースを100mm×100mmに加工した電波吸収体の測定が可能です。 周波数帯域:10MHz〜1GHz |
実物大での測定が可能です。 周波数帯域:100MHz〜800MHz |
フェライトタイル(100m×100mm)を加工すること無く、測定が可能です。 フェライトタイルの品質管理に有効です。 周波数帯域:10MHz〜1GHz |
直径12mの巨大アーチシステム。高さ4mまでの実物電波吸収体が測定可能です。 周波数帯域:200MHz〜18GHz |
直径4mのアーチシステム。高さ0.6m以下の実物電波吸収体が測定可能です。 周波数帯域:1GHz〜40GHz |
誘電体レンズを使用した100GHzまで測定可能なシステム。 周波数帯域:1GHz〜100GHz |
毎年基準アンテナを、世界で最も特性の良いと言われている米国(リバーティーラボ社)で校正しています。